血液フォトセラピーとは

血液フォトセラピーは、採血した血液に、特定波長(254nm)の紫外線(C波)を一定時間照射する事により、さまざまな種類の毒素を直接分解する→真菌を直接的、間接的に不活化する→免疫機能を活性化、調節する→副腎皮質ホルモンの働きを活性化して体内の炎症を鎮静化する→放射線や化学療法での耐性を強化し、副作用を軽減するなど多彩な作用が見られます。
この治療法は、80年近い歴史のある療法でアメリカをはじめ、各諸国ではすでに確立、認知された療法でその効果は多岐にわたります。
現在、ドイツでは血液フォトセラピー単独、あるいは大量自家血液オゾン療法と併用され、さまざまな疾患の治療に行われています。
また、現在の日本では、皮膚疾患の皮膚への紫外線照射療法(PUVA療法)は、すでに確立された治療法として認知されていますが、血液への照射治療法(血液フォトセラピー)は、日本ではほとんど知られておらず、最近、日本酸化療法研究会がドイツから導入したばかりです。なお、この慮法は、アメリカではFDAの認可を受けている安全な治療です。

治療効果の期待できる疾患

◇片頭痛 ◇繊維性筋痛症 ◇アルツハイマー ◇ウイルス感染 肝炎(B型C型) ◇HIV、帯状疱疹 
◇気管支喘息 ◇肺炎 ◇各種がん、悪性リンパ腫、白血病 ◇糖尿病、糖尿病性網膜症 
◇上気道炎、感染症、敗血症 ◇レイノウ氏病 ◇下肢静脈瘤、血栓性静脈炎 ◇心筋梗塞 ◇脳梗塞 
◇外傷の治療促進 ◇歯周病、歯槽膿漏 ◇各種物質による中毒 ◇貧血 ◇慢性疲労 ◇慢性腸炎 etc

血液フォトセラピーの実際

Ⅰ.約50mlの血液専用の翼状針、シリンジを使って採取します。

Ⅱ.採取した血液は専用滅菌チューブにて吸引される途中で、密封された紫外線照射器械の中で、タイマーに従って約100秒間、紫外線照射されます。(身体に紫外線が当たることはありません)

Ⅲ.紫外線が照射された後の血液をそのまま戻します。実際にかかる時間はおおよそ10分~15分です。

大量自家血液オゾン療法との違い

大量自家血液オゾン療法は冷え症や肩こりなどの自覚症状には、抜群の切れ味を持ち、血液フォトセラピーは片頭痛などの痛みに対してシャープな効果を発揮します。
治療効果の持続力については、大量自家血液オゾン療法の方が体感が長く続きますが、即効的な効果は、血液フォトセラピーが圧倒です。
この2つは組み合わせることも可能で、単独で行って効果や体感が見られない場合は、大量血液オゾン療法や高濃度ビタミンCの併用も効果的に行う事も出来ます。

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